2022年01月

コーティングが剥がれてしまう原因とは?

せっかく愛車にコーティングを施したのに短期間で剥がれてしまったとガッカリする方も少なくありません。

 

コーティングは、愛車のボディの傷や色落ちを目立たなくさせる効果がありますが、さまざまなことが原因となり、時間とともに効果は薄れてきます。

 

最近では、市販のコーティング剤を購入し手軽に使用できるようになりました。

 

しかし、市販のコーティング剤の効果は低く、一定期間を過ぎると剥がれてしまうことがほとんどです。

 

市販のコーティング剤が剥がれてしまう原因としてフッ素やシリコンなどの有機物質が含まれている点が挙げられます。

 

これらの有機物質は、紫外線や排気ガスの影響により、劣化が進みやすくなります。

 

徐々にコーティングの被膜が剥がれてしまうため、効果が薄れ傷や汚れが目立ちやすくなってしまうのです。

 

そのため、長期間にわたりコーティングの効果を持続させたいのであれば有機物質が含まれていないものを選ぶこともポイントです。

コーティングした車に洗車機を使っていい?

車の見た目を美しく保つためにコーティングは有効ですが、被膜でコーティングすることによってこのほかにも汚れが付きにくくなる効果もあります。

 

ただ、コーティングをしたからといってそのまま洗車しないという選択をしてはいけません。

 

車を運転しているとどうしてもチリやホコリ、虫などが付着しやすくなってしまいます。

 

これらを放っておくとせっかくの被膜が剥がれてしまうので、意味がなくなってしまいます。

 

洗車は手軽なのでつい洗車機を使いたくなってしまいますが、できれば洗車機の使用は避けましょう。

 

洗車機のブラシでせっかくの被膜が剥がれてしまうリスクがあるためです。

 

また、砂などが付いていた場合も、傷が付いてしまう可能性もあります。

 

できれば手洗いするか、もしくは近年水圧で洗浄するノンブラシの洗車機も出てきていますので、そちらを使用すると良いでしょう。