平島SSブログ

目的とゴールイメージを定めることが成功のカギ! 失敗しないリフォームの進め方

目的とゴールイメージを定めることが成功のカギ! 失敗しないリフォームの進め方

今からリフォームをしようかと思っている人が、どうしたら目的に合うリフォームができるか、ということをまとめていきます。

「キッチンやお風呂などの水回りが古くなってきたので、新しいものに変えたい」、「家族構成が変わったので間取りを考えたい」など、リフォームの目的はさまざまですが、進め方にはある程度の共通性があります。この記事を読めば、リフォームの後から「しまった!」と思うことが減らせますから、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

そもそも何のためのリフォームか? 目的を明確にしよう

「リフォーム 進め方」などでネット検索をすると、びっくりする記事が上記に上がってきます。何が驚きかと言うと、リフォームを考える時に最初にするべきことが、「資金繰り、または予算検討」などの金銭面や、「業者選び」と書いてあったりするからです。

リフォームは住んでいる人が不満を解消したり、家族構成の変化などから使い勝手を変更するなど、「目的」が一番に来るべきです。

例えば水回りが古いのでキレイにしたい、住人の年齢が上がったので安全面を強化したいなど、リフォームは目的があって始まるものです。資金繰りや業者選びはもちろん大切ですが、順序としては3、4番目に来るべきでしょう。

リフォームで失敗するパターンとして、目的が不明瞭なまま何となく業者にまかせてしまい、一見立派だけど望まないものができてしまうということがあります。

リフォームの目的はいろいろあると思います。例えば二世帯住宅にしたい、キッチンが古いので使いやすくしたい、オール電化にしたい、収納を増やしたい、など複合でも構いませんから、何をしたいのかを明確にしてから次のステップに進みましょう。

目的を叶える手段やゴールイメージを考えよう

目的が決まっていれば次のステップです。しかし、ここからは叶えたい目的によって行動は分かれます。ふたつ目の行動を文章化するなら、「目的を叶える手段」と「ゴールイメージ」を考えるということです。

例えば、キッチンの交換ならキッチンメーカーのホームページを見て最新の機能や傾向を知る、またはショールームに行くのも良いでしょう。この場合のゴールイメージは、「キッチンが広がることで作業がしやすくなる」とか、「あの鍋やこのフライパンが取り出しやすくなって身体が楽」などです。

二世帯にするとすれば複数の人にとっての価値観が重要になります。家族のそれぞれが優先したい部分を出し合い、家族の中で方向をまとめることを行いましょう。この場合のゴールイメージは、「二つの世帯が望む距離感が住宅によって実現しやすくなる」ことです。

とにかく、大きな目的を叶えるための肉付けすることなどが、ここで行うべき作業です。

もし、個人レベルで親しくしている建築などに精通した人がいれば、ぼんやりしている時点で話しても構いません。ただしここで相談する人は、利益を無視して良いこと悪いことを教えてくれる人が望ましいです。

「以前リフォームを頼んで感じが良かった業者」に相談するのが悪いとは言いません。しかし営利でしか関係していない業者に早い段階で頼むと、その業者がその時売りたいもの、利幅が大きいもの、そこが得意な作業を勧められる傾向があります。その業者が悪徳だという極端な話ではなく、目的や方法が不明瞭な段階で依頼先を決めると、そちらのペースで進んでしまい、望むリフォームから離れることが多いことを知っていただきたいのです。

ですからここまでをしっかりまとめてから、業者に相談することがリフォーム成功の重要なポイントだと、当コラムでは考えます。

ここでようやく業者の登場

大きな目的や、家族の希望、ある程度の方向性などが決まっていれば、リフォーム業者に依頼して良いと思います。

先にいろいろ考えたり調べたりしていると、業者が言うこともある程度内容がわかるはずですから、「お任せ」にならず、そこそこ対等な話ができます。すると業者側も依頼者の希望に沿って進めようとしますから、無難なもの、売りやすいものを適当に勧める可能性が減ります。

先に内容を考えていると、見積額と手持ちの予算が大きくずれることもあるかもしれません。しかし、目的が明確であれば、余剰と思う部分を削ることができます。また、妥協や方向転換が必要としても、目的を踏み外さずに変更することができます。たとえ妥協するとしても納得した上で妥協ができるので後悔が残りません。

目的やゴールイメージが見えていないと、全体が妥協しながら進んでいくことになりますが、その家に何十年も住むのは依頼者自身です。ですから、手間ではありますが最初に目的やゴールイメージをしっかり考えることがリフォーム成功のカギです。

まとめ

失敗しないリフォームの進め方について、細かくまとめました。リフォームは限られた条件の中で行うので、ある意味新築より難しい側面があります。ですから終わってから「失敗したな」、と後悔しないように事前にしっかり取り組みましょう。

岡山県にある吉延石油株式会社は、住宅のリフォーム工事を積極的にうけたまわっています。出来る限りお客さまの希望に寄り添うリフォームを、誠意を込めて行いますので、お気軽にご相談ください。